人種・性別・国籍・思想・貧富
その他あらゆることでの
差別区別の一切無く
来る人全てを
愛しい我が子として抱きしめる。
なおかつ
敏腕すぎる程、敏腕な腕前で
世界の貧困と災害の大規模なケアを
続ける慈善活動家／AMMAが
今回のウィルスに関して
世界中に、メッセージを発せられました。
写真と原文メッセージはこちらから
拝借しました。
中々に衝撃的ですが、
現実的に必要な事をして、
さらに終息を祈る事の大切さ
を示唆されています。
AMMA関係のお仲間が訳してくれました
日本語訳を掲載しますね。
COVID-19に関するアンマからのメッセージ
コロナウイルスがますます多くの国に広がっている子どもたちは、世界中の人々が多くの恐怖、不安、混乱を経験しています。 誰もが激しく祈り、状況を克服し、これらの試練の時代に耐えるために協力しなければなりません。
アシュラムは中央および州の保健局から指示を受けており、従う必要がある特定の予防措置と予防措置を指示してきました。 誰もが状況の重大さを理解し、協力する必要があります。 私たちの側のわずかな不注意は悲惨なものになる可能性があるので、アンマはあなた方全員が理解することを望みます。
Ammaは何も恐れず、死すら恐れません。 私が唯一望んでいるのは、人を抱きしめ、最後の息を吐いても、苦しんでいるときに慰めと慰めを与えることです。 過去45年間、アンマは身体的な不便さ、状況への恐怖、災害または伝染病のために単一のプログラムをキャンセルしていません。 しかし、アンマは、このパンデミックに対する恐怖に全世界が捕らえられた場合、当局の指示を遵守する責任があります。
スピリチュアリティとヴェーダンタは、人生の困難な状況から逃げないで、勇気を持って直面することを教えてくれます。 しかし、現在の状況でそれをどのように行うのでしょうか？
テロリストがあなたの家のすぐ外で待っているようなものです。 あなたがドアを開けて出てきた瞬間、彼はあなたを攻撃します。 このウイルスの状況も同様です。 ですから、私たちには選択肢がほとんどありません。 現在のシナリオでは、必要な予防策を講じて、神の恵みのみを祈ることができます。
海外からインドに来る人、インドから出て行く人、さらには国内を旅行する人でさえ、推奨される予防措置に従い、彼らが保護されるように非常に注意する必要があります。
飛行機で移動する何百人もの人の一人がウイルスに感染している場合、他の乗客に感染する可能性があります。 ですから、入国して一般的な旅行をするときは十分に注意してください。
人が自然に対して行った利己的なことは、今そのような伝染病の形で戻ってきています。 2002年、アンマは、このような悲劇や世界で発生する自然災害の可能性について警告しました。
アンマは [ Om lokah samastah sukhino bhavantu すべての生き物が平和で幸せでありますように ] を、 アシュラムと彼女のツアーで毎日唱え始め、世界中の彼女の子供たちにも毎日それを唱えるように奨励しました。
2年前、アンマも2020年に苦労が来ると感じていたため、世界平和のための「白い花の瞑想」を開始しました。
ですから、できる限りの努力をしながら、心からの祈りを神に捧げ、恵みを祈りましょう。 このようにして、人類が直面しているこの困難な状況に勝つことができるかもしれません。 恵みとともに、現在の状況がすぐに過ぎ去りますように。
このブログをご覧の方は、
インド関係の方は多くは無いため
満香登より少し解説させて頂きたいと
思います。続く！
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