この週末も
と、沢山の方にご利用頂きました。
新幹線に乗る距離の遠方からの
リピート様も、数名お越し下さり
近くから遠くからいつもご利用
ありがとうございます。
特に、Kiraraヒーリングが大人気^^
Kiraraヒーリングとは、満登香が
身に着けて来た、
古今東西の
ヒーリング技法をより効果的に
カスタマイズしたオリジナル手法 で
2008年より、Power Of Florenceの
看板メニュー(個人セッション)と
してご提供しています。
↓ ↓ 個人セッションの詳細 ↓ ↓
http://www.geocities.jp/florence7aurasoma/menu_healing.html
このヒーリングの個人セッション
そのものを、ブログ等で宣伝する
事はほとんどないのですが
この9年、ご予約が常にとだえる事が
無く多くの方にご利用頂いております☆
受けた人の
「ぽっくり率※」は非常に高く
※すべてを忘れてリラックスの意味
☆1回受けたら2ヶ月元気でいられた方
☆1回60分×月2回×半年受けたら
椎間板ヘルニアが改善した方
☆感情的なアレコレがスッキリした方
☆ヒーリングの最中、満登香の手だけで
無く沢山の見えない暖かな手に包まれた
感覚を覚えた方
☆ヒーリング中、ためこんでいたものが
解放されて涙が止まらなくなった方
☆効果性うんぬん以上に気持ちがイイ!
と終わった後、感動された方
☆スッキリ浄化された感じを覚えた方
☆終わった後、とろけてふにゃける方
☆心身の疲れが軽くなった方
☆終わった後、自分が整い
本来の自分に戻れた感覚を覚えた方
等など沢山の体験談を常に
お寄せ頂き続けている大人気の
ヒーリングです。
レイキやクリスタルのおかげで
送る側のセラピストもあまり疲れない
事が特徴です。
私は1日4時間淡々とレイキを送り
+その他3時間カウンセリングをする
なんて日もあるのですが
(今日もそうでしたね)
本当疲れません。
あ、私 昔 病弱で虚弱体質だったんですよ。
誰も今は信じないですけどね(笑)
ヒーリングやセラピーのおかげで奇跡の
回復を果たした生き証人です。
このKiraraヒーリングを学んで家族、友人
クライアントさんへ施術したい方は
で学んで頂く事が出来ます。
最初から高度な手法をお伝えしますので
レイキレベル1以上の方が対象
レイキレベル2以上の方が対象
となります。
先にレイキ講座で、ヒーリングの基礎
基本はバッチリ身に着けた方向けですね。
クリスタルたちの助けを沢山借ります。
天使たちの助けも沢山借ります。
色々やることがあるので、
レイキだとボーっと送り続けるのが
飽きてしまうと言う活発なタイプの
方にもオススメですね(笑)
↑ たまにいらっしゃいます、こういう方も。
☆レイキよりさらに進んで高度な
ヒーリングを学んでみたい方。
☆ご家族、友人、クライアントさんを
より深いレベルでケアしたい方。
☆クリスタルや天使に呼ばれる方。
☆チャクラに興味のある方。
☆根こそぎ大浄化ヒーリングに
興味のある方。
お待ちしております☆
Kiraraヒーリング講座 詳細
http://www.geocities.jp/florence7aurasoma/ivent.html#kirara
●レベル1の日程
2017年2月16(木)
●レベル2の日程
2017年2月18(土)前半
2017年2月25(土)後半
もしくは
2017年3月23(木)前半
2017年4月6(木)後半
Kiraraヒーリングの
個人セッション 詳細
http://www.geocities.jp/florence7aurasoma/menu_healing.html
本講座、参加の
前提条件である
レイキ講座の詳細
※現時点でレイキを未受講
でも2月11(土)レイキ
L1に出席して頂ければ、
2月16(木)KiraraL1の
参加資格を満たせます。
http://www.geocities.jp/florence7aurasoma/healing-school_4.html
講師はこのブログを書いている
大矢満登香・本人です。
ご予約・お問合せ │ 英国オーラソーマ社認定スクール&現代レイキ協会認定スクール Power Of Florence
自分を癒すためにギリシャ神話の
ケンタウロスみたいに、色んな癒しを
身に付けて来ました☆
今は、おもちゃみたいにそれで
遊ぶ地球ワクワク探検隊☆
大矢満登香です♪
(´∩ω∩`)♡(ฅ`ω´ฅ)(´▽`*)(*´ヮ`*)( *¯ ³¯*)♡
(-´∀`-)\(◦´-`◦)/♡
総合ヒーリングスクール・サロン・ショップ
Power Of Florece
オーナー&代表ティーチャー 大矢満登香 HP
http://www.geocities.jp/florence7aurasoma/index.html